お米を育てる
2024/06/30
お米を育てる種を蒔かなければ、実りは収穫できない。種を蒔く時期も、決まっている。相手の成長を加速させる関わりをする。自分本位で育てられる量とは、たかが知れているから。「命が育つには」これを…
有機米 の田植えは約１か月
2024/06/04
有機米の田植えは約１か月一緒に、苗を育てて、田植え後には除草をして進めていきます。４月から６月お米の育てる力を最大限発揮されるこの時期に植える農業の種まきには、外せないタイミングがある(*^^*…
棚田での有機米づくり イセヒカリとコシヒカリ
2024/05/12
棚田での有機米づくりイセヒカリとコシヒカリ田植え前に土と水をならすのですが、里山に生きる鳥達に囲まれます(*^^*)カエルや田んぼにいた虫たちを狙っているよう生きるために、お米を育てる生きるため…
土遊野通信2024.5月号
2024/05/04
土遊野代表はジブリ作品が大好きです。風の谷のナウシカに憧れ、失われし大地との絆を結びたいと強く願い、びゅ～と風が吹けば、ネコバスが走っていったねと娘と放したり（＾＾）この時期にいつも思い出…
土遊野通信2024.4月号
2024/04/20
４月。アイガモ達が卵を産み始める季節、通年産卵する鶏たちの産卵数が増える季節、枯れたような木の枝の新芽がふくらみ始める季節、カエルが水たまりに卵を生む季節、灰色の北陸の冬を耐え抜き、たくさ…
圧倒され、感動し、惹きつけられる。
2024/04/16
圧倒され、感動し、惹きつけられる。これだけの幹の大きさを支える根っこは、太く、深いに違いない。
levo鶏
2024/03/21
levo鶏土遊野の、いのちを繋ぐ農業の原点です。ひとりでは、いのちは繋げない。このバトンを受けとり、繋いでくれる人がいて、想いを受けとめて食べてくださる人がいて、いのちが次に繋がるのだと知った…
土遊野通信2024.3
2024/03/04
雪があまり積もらずに、3月を迎えました。除雪仕事がなく、鶏舎の増築のための木材を刻んだり、棚田の雪が溶けて早めに排水作業にまわったり、こんなに雪が無かった冬は初めてだったので、少し戸惑っても…
君たちには、この世界がどんな風に見えているんだろうねʕ´...
2024/02/03
君たちには、この世界がどんな風に見えているんだろうねʕ´• ᴥ•̥`ʔ同じ場所に生きていても、みんな見えているもは違う。それを知ってみたいと思うから一緒に生きているのかもしれないね。いつも、…
土遊野通信2024.2月号
2024/01/29
2024年元旦、能登半島を震源とする最大震度7の地震があり、富山県でも観測史上最大の揺れを観測いたしました。被災の最中におられる方へは心よりお見舞い申し上げます。 16時、家族団らんの一時、5歳の娘…